令和2年11月25日(水)の5時間目
今日は,午前中に出張,午後もこれから学校を出なくてはなりません。
合間を縫って,5時間目に校舎を一回りしました。
1年生は,国語の時間でした。
カタカナの小テストを返す場面でした。
「100点の人は,ほとんどいませんでした。」
「えー!」
「カタカナの『ヒ』の一画目をこう書いている(右から左へ)人がたくさんいました。」
「えー!」
「あと,『シ』と『ツ』の違いが・・・」
楽しそうな掛け合いが続いていました。
廊下には,サツマイモのツルで作ったリースに飾り付けがされていました。
良いですね。
2年生の教室では,国語の授業でした。
「なかまになることば」という単元でした。
家族を表す言葉や方角を表す言葉などを学んでいました。
体育館では,4年生が体育をしていました。
ボール運動を始めるところでした。
6年生の教室では,外国語の授業でした。
今の外国語では,6年生でも綴りを習うんですね。
丁寧に書いていました。
5年生の教室では,総合的な学習の時間でした。
アカシア米を売るための作戦を発表するところでした。
3年生は,国語の授業でした。
担任の先生の代わりに松浦先生が授業をしてくれています。
「モチモチの木」の単元のようでした。
昼過ぎの教室,午後の学びもしっかり始まったようです。